Hot Chemistry

Chemistry( 化學超男子 ) Hot Chemistry專輯

5.Monologue

作詞:西田惠美
作曲:久保田利伸
編曲:渡邊貴浩

ため息が溶ける虛しさのモノロ一グ
Oh ひとりきり どこへ行けばいい?
押し寄せる靜寂を拔け出して...

摩天樓の夜の波間 ヘッドライトがうねる
螺旋狀になぞるテ一ル 孤獨を照らす光

真夜中過ぎのハイウェイから見おろす
飾りたてた世界が
失くした時を呼び戾して
遠く眠らせた傷を目覺めさせる

凍てついた日々が いたずらに過ぎて
Oh ひとりきり どこへ行けばいい?
ぬぐえない憂鬱に包まれて...

たどりついた闇の果てに 月が冷たく笑う
あの日 罪な別れ方で終わった戀の痛み

ぬくもりだけで滿たされるのなら
君じゃなくてもいいのに
とぎすまされた冬の風が
まだ消え殘る想いをしめつけてく

眠れない夜に面影がめぐる
Oh こんなにも君を求めてる
やるせない愛しさを抱きしめて...

胸の片隅 疼くようにささった刺が
まぼろしを夜空に描き 切なくさまよう

ため息が溶ける虛しさのモノロ一グ
Oh こんなにも君を求めてる
やりきれない愛しさを抱きしめて...

切なく...さまよって...
愛しさ...抱きしめて...